●ウルトラマン(プレイステーション2版)

 

<思い出>

前評判では、かなり難しい(特に、新マン編最後のブラックキング・ナックル星人戦)と聞いていたので、かなり構えてプレイに臨んだのですが、意外にも3時間ぐらいで、新マン編までプレイし終えてしまいました。(しかも、ノーマルモードで)
よく出来たアクションゲームではありますが、プレイヤー(ウルトラマン)の受けたダメージ量が残り対戦時間から差し引かれるだけのシステムの上、決め技(スペシウム光線)が一撃必殺で超強力なので、力押しでもけっこうステージクリアが可能なのです。
そんな訳で、クリアするだけなら、それほど難しくはないのですが、実は戦い方によって色々な特殊デモを見る事ができまして、それらを拝見しようとすると、かなり難易度もあがってきます。(特殊デモ目当てなら、レベルをキッズにまで下げてみるのもよいでしょう)また、ゼットンをウルトラマンの自力で倒す事も可能ですし、地上最弱のピグモンで対戦に勝つ事も決して夢ではありません。遊び方はさまざまで、クリア後も飽きずに何度でも遊べるゲームだと言えましょう。


プレイステーション2「ウルトラマン」ステージ一覧

最初のプレイではルート1、二度目のプレイではルート2、
以後のプレイはこの二つのルートを相互に繰り返しとなる。
ルート2のステージ2、4、6、8は、二つのエピソードのうち、 どちらかがランダムに選ばれる形式となる。
ピグモンとツインテールは、ストーリーモードでは登場のみ(対戦できない)だが、
その他のモードでは対戦に使用できる。
なお、シーボーズとマグラとゾフィ、ゼットン星人の円盤は画像のみの登場。

 
ルート1
ルート2
1
ベムラー ウルトラ作戦第一号 ベムラー ウルトラ作戦第一号
2
バルタン星人 侵略者を撃て バルタン星人 侵略者を撃て
ネロンガ 科特隊出撃せよ
3
ネロンガ 科特隊出撃せよ ラゴン 大爆発五秒前
4
アントラー バラージの青い石 アントラー バラージの青い石
レッドキング 怪獣無法地帯
5
レッドキング 怪獣無法地帯 ペスター オイルSOS
6
バルタン星人二代目 科特隊宇宙へ バルタン星人二代目 科特隊宇宙へ
バニラアボラス 悪魔はふたたび
7
バニラアボラス 悪魔はふたたび ケムラー 噴煙突破せよ
8
グビラ 海底科学基地 グビラ 海底科学基地
ゴモラ 怪獣殿下
9
ゴモラ 怪獣殿下 スカイドン 空の贈り物
10
ジェロニモン、ピグモン 小さな英雄 ジェロニモン、ピグモン 小さな英雄
11
ゼットン、ゾフィ、ゼットン星人円盤群 さらばウルトラマン ゼットン、ゾフィ、ゼットン星人円盤群 さらばウルトラマン
  シーボーズ(怪獣墓場モードの隠しキャラ)、マグラ(岩投げモード内の背景キャラ)

<「帰ってきたウルトラマンモード」ステージ一覧>

 
登場怪獣
備考
1
タッコング オイル怪獣タッコング登場  
2
キングザウルス三世 古代怪獣キングザウルス三世登場  
3
グドン、ツインテール 地底怪獣グドン登場 ツインテールとの戦闘はなし
4
ブラックキングナックル星人 ブラックキング ナックル登場 二匹相手に戦う

 

<攻略本情報>

「ウルトラマン エキスパート攻略ガイド」(角川書店・112ページ)

「ウルトラマン ファイナルコンプリートガイド」(エンターブレイン・144ページ)

角川書店の本の方が先に発売されたのですが、この時点では、一部の情報が紙面公開禁止されていたのか、いくつかの隠し要素が伏せられたままとなっています。他方、エンターブレインの本は、やや遅れて発売されたものの、「ファイナルコンプリート」のタイトルに偽りのない、全情報完璧網羅のデータベース本みたいな、詳しい内容構成となっていて、読み応え十分です。
両攻略本に共通している部分として、原作「ウルトラマン」に関するウンチクがコラムとして大量に掲載されている点がありまして、それだけ拾い読みしてても、けっこう楽しめます。怪獣の名前の由来については、私も初耳のものがあり、バルタン星人なんて、外国の俳優説とか、ヴァルカン星人(「スタートレック」のスポック)対抗説とかは、全てガセネタだったのね。(笑)

 

その他のおこぼれ情報

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