悲劇のメガCD
| 私が、メガCDなる、かなりマイナーなゲーム機を中古で入手したのは、まさに、「仮面ライダーZO」のソフトがメガCDから出ていた、と言う、ただ、それだけの為でした。このへんの購入事情は、「ウルトラマンパワード」で遊びたくて、3DOを買ったと言うのと、とても、よく似ています。 ただ、両者の相違といたしましては、メガCDの方は、十分に遊びきる前に壊れてしまった(!)と言う点に尽きます。 遊ぶソフトが「仮面ライダーZO」だけじゃ、せっかくの本体が持ち腐れになってしまいますので、「ヘビーノバ」「ウルフチャイルド」などのソフトも購入して、遊んでみる事にしたのですが、なんと、「ヘビーノバ」で遊んでいた最中、どんどん画像がおかしくなり、ついには本体がソフトを読み込まなくなってしまったのです。 これでおしまいです。中古で、もともと、壊れかけていたのかどうかは知りませんが、あまりに落胆して、さすがに私も本体を買い直す気が失せてしまいました。3本持っていたソフトは、結局、どれも未クリアのままとなってしまい、私の輝かしい(?)ゲームクリア歴の大きな汚点となってしまいました。 あんまり悔しいので、「仮面ライダーZO」以外のソフトは、中古屋に売ってしまったのですが、(逆の意味で)値段がつけられないと言われ、ただで引き取ってもらいました。壊れた本体を、しらばっくれて売り払うのは、さすがに良心がとがめましたので(って、そんな事しちゃ、いけません!)、まだ手元に残っています。 メガCDは、ゲーム通ならご存知の通り、(ファミコンディスクみたいに)メガドライブにくっつけて遊ぶ仕組みになっておりますので、その付属メガドライブの方は、まだ十分使えるのです。私は、これとも別に単独のメガドライブも持っていますが、そちらが壊れた時の予備として使えるかな、と思い、捨てないで取っておいています。 とは言え、メガCDを入れた箱が目に入るたび、この不快な記憶がよみがえってしまい、はらがたってしまう、と言うのも事実なのでした。(苦笑) |